その頃は募集も多くかけていたので、若くて可愛い女性が次から次へと面接に来ておりました。
その中でも特に笑顔が素敵で話し方もしっかりしており、礼儀正しい女性がいたのですが、始終満面の笑みを浮かべてハキハキ受け答えするその女性を見ながら、『この子は駄目だ
顔は確かに可愛く、笑顔も素敵です。
宴席に出れば、ナンバーワンになれるくらいの器量は持ち合わせておりました。
が、女優の様に、表情を作って演じているのがまざまざとわかるような作り笑顔だったのです。
接客業ですので、自然と作り笑顔になることもあると思いますが、あまりにも出来すぎていて、不自然さを感じました^^;
登録はいたしましたが、案の定仕事には一度も来ておりません。
いわゆる 『ひやかし面接』 だったわけですが、時々このような女性が訪れます。
この『笑顔』で思い出したのですが、盛り上げ上手でお客様と楽しく盛り上がっているコンパニオンの中に、笑顔のないコンパニオンがいるのです。
当オフィスのコンパニオンではないのですが、大声で盛り上がって雰囲気は最高の乗りであるにも関わらず、よく見ると笑顔がないのです。。。
笑っても、楽しそうな顔ではありません。
そんな顔を思い出し、ちょっと考えさせられてしまいました
当オフィスのコンパニオンの中には、優しく誠実で、殿方をとことん癒せる女性が多数存在いたしますが、その中に最高の笑顔を見せる可愛い女性がおります
彼女は、少々控えめではありますが、お客様と盛り上がる時には心の底から笑い、笑顔を振りまきます。
同じ笑顔でも、こんなにも違うものなのかと改めて思い、少々不器用なところがあるその彼女のことを、とても大切な存在に感じた次第です
笑顔は、お金のかからない無償奉仕の贈りもの
人を癒せる、かけがえのない真心の現われであると思います。
そんな優しい笑顔を持った彼女、これからもこの業界ですれてしまうことなく、素直で可愛い女性のまま、コンパニオンとして女性としても成長して欲しいと思います。
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